死の淵から這い上がった不死鳥☆競馬歴26年のウインズ野郎 -252ページ目

CMよりフェブラリーS考察

JRAの上四半期CMテーマは「誕生」⇒ドンピシャリなのが「メイショウボーラー」だ。新ダート王にふさわしいと思いませんか?

あのラップならば距離延長は大丈夫。押し切ってしまう可能性は十分にあると読んでいます。たぶん一緒に前にいった先行馬はつぶれ(早仕掛け)、ここで武のタイムパラドックスが外からいい脚で差して来る。そんな光景が目に浮かびます。距離不足がささやかれているが武なら心配は無用か?
ただ、ペースによっては(武とタイムの末脚をもっても)届かず、というケースも十分考えなくてはならない。◎はメイショウかタイム。(まだ火曜日ですが…)まだ時間があるのでよ~く考えます。ドンは伸びそうでなかなか伸びず2~3着まで・・


ドンは昨年鉄板。馬体は最高潮だったし、しかも相手も弱く(実績馬が調子落ち)条件的にはかなり恵まれていたんではないか?今年は相手強化(絶好調の上がり馬)に加え、ドン自身が歳をとってズブくなった?ことも考えて今のところ狙いを少し下げていますが、水曜日?の追い切りに注目

ハイセイコー

きさらぎ賞で初芝だったシンメイレグルスは負けてしまいましたが・・・
それはさておき
数々の伝説を残した馬「ハイセイコー」。
・ダービーで単勝66.6%という大記録
・初の2億円馬
大井のダート6連勝の後、中央にいってNHK杯まで10連勝。
ダービーで3着に敗れる。主な勝ち鞍「さつき賞」「宝塚記念」。
1975年1月に引退式。

このレコードは現増沢調教師が歌っているもので題名「さらばハイセイコー」。レコードがでるくらい国民的なアイドルだった!おいらは全盛期は残念ながら知らないがなぜかレコードは宝物として持っている。その産駒として以前にとりあげた、さつき賞馬「ハクタイセイ」がいる!毛づやが猫っぽくてかわいいんですよ

負けても更にたくさんのファンから応援・人気がある、これこそ「華」のある馬なのか??

<参照>
寺山さんのハイセイコーについて詠んだ詩

ふりむくな
うしろには夢がない
ハイセイコーがいなくなっても
すべてのレースは終わるわけじゃない
人生という名の競馬場には
次のレースをまちかまえている百万頭の
名もないハイセイコーの群れが
朝焼けの中で
追い切りをしている地響きが聞こえてくる

↑とても勇気がでる言葉だと思います(思いませんか?)
(ハイセイコーが百万頭いたら怖い)

<追記>
最後に”さらば~ハイセイコー♪”という歌詞があるんですが
それが”さらば~排水溝♪”って聞こえるのは僕だけでしょうか?(そら耳アワー)
もし聞く機会があれば聞いてみてください

フェブラリー考察2

1~3着に入った馬の人気(新しい順に8回開催分)

1着⇒2着⇒3着の順に表示
1・3・9
1・3・4
1・4・2
5・2・4
4・2・7
2・7・4
6・8・10
6・1・2

⇒2人気・4人気セットでの3連複が4回
⇒ここ3年は1人気1着が続くが今年はどうか?

フェブラリーS考察1

まず昨年のJCダートのインフォ
「誇り高き王者よ叫べ、譲れぬ世界の頂点」
勝ち馬は14番タイムパラドックス。2着にアドマイヤドン。
この時、13番(同枠)にトップオブワールド=世界の頂点がいた!
もちろん馬券は7枠から勝負となったことは記憶に新しい。

そして今回のフェブラリーのインフォ
「譲れない誇りを賭けろ、砂の王者は世界を見据える」
非常に酷似しているのに気づく。
トップオブワールドがまた登録しているのでその位置も気になる。
これはひとつの考えではあるが、”王者”とはタイムパラドックスをさすのではないか??馬の状態をみてから(人気は覚悟であるが)◎が打てそうである。

(参考)
昨年のフェブラリーのインフォ
「最強の気迫を世界へ、誰もが認める砂の覇者」
勝ち馬はアドマイヤドン。砂の覇者=ドン?

今日のメイン

<ダイヤモンドS>
ウイングランツ(松岡)にはやられました!乾杯じゃなくて完敗。
できれば乾杯したかったけど…とほほ
血統でいえば買えないこともないですが、ワンダードリームとの勝負付けが前走でついたと考えておりました。条件が変わったので(2400⇒3400m)一概には判断できなかったと反省。

昨日の段階では
<20時、追記>
「よく調べたら、チャクラは57キロ超えると不振。今回は危険な人気馬か。。
ハイアーGも本当にステイヤー向きか?という疑問をもっている。
ここは軽量馬で穴狙いといきたい。」
と、ここまではよかったのですが◎をワンダードリームにつけました。


<きさらぎ賞>
◎アドマイヤフジ3着。ちょっとゲートを嫌っていましたが気性の問題なのでしょうか?単は2.6倍くらいまで下がっていたので、とても勝負する気がなくなり、一応フジの単と○コンゴウリキシオーの単を少しだけ様子見で買いました。マキハが意外に粘っていたのでちょっとひやっとしましたがコンゴウはこれで3連勝。4着以下はこの先厳しいかなって。
ただ、シンメイはダートに戻ってそこそこ走るでしょう。

2月6日現在

リーディングサイヤーはもちろんSSですが
アーニングインデックス上位3サイヤーは次の通り
①ハートレイク
②ペンタイア
③ソヴィエトスター

上記3頭はもともと出走頭数が少ないが、逆に出たとこ勝負。
明日の平場に3頭が出走。要注目!

小倉9R 4番 マイネルマグナート(ペンタイア産)
小倉12R 3番 ユウターゼブラ(ペンタイア産)
京都8R 3番 クライストシチー(ソヴィエトスター産)


<本日の平場結果>
今日は一日フリーになったので昼からウインズへGo。
平場を厳選して3本勝負。

①京都8R
3番クライスシチー⇒3着!安全策をとり3連複軸固定でゲット

②小倉9R
4番マイネルマグナート⇒3着!こちらも3連複軸固定でゲット

③小倉12R
3番ユウターゼブラ⇒着外。複勝200円×

★今週は「ハートレイク産が」でなかったので来週は狙いかな!!
引き続き、ペンタイア・ソヴィエトスターにも注目。

大宰府特別

小倉専用馬⇒アズマアビリティに注目。
外枠はよいです。
ただ、これは勝負レースじゃないです。

検討して後ほど結論を。

<1時一旦結論>
◎はチェリーライオー(父Sバクシンオー)軸で行きます。
桃の8枠に入ったサクラは買い!
前走ぶっちぎりでここも同じ条件。相手は強化されたが安定性と勢いを買う。

○アズマA。小倉適性と勢いを買う。
▲アクトナチュラリー。注サウスポール。

チェリー軸⇒10,7,8,1,2,9,3


<結果>
チェリー高橋!しっかりしろっ⇒着外。完全に軸違いでした。
▲アクトナチュラリー1着。△グランプリ2着。注サウスポール3着で3連単67320円は美味しいな。。。


ダイヤモンドS

ワンダードリームを穴だと思っております。
どう買うか検討します。

今夜までに決断。のちほど

<20時、追記>
よく調べたら、チャクラは57キロ超えると不振。今回は危険な人気馬か。。
ハイアーGも本当にステイヤー向きか?という疑問をもっている。
ここは軽量馬で穴狙いといきたい。
馬券の買い方難しいが、ワンダー固定の3連複でいくか。セットにするか今さらに検討中。

<23時、結論>
まずは裏読みから。
インフォ⇒「長編の主役を名乗れ…」
キャロルハウス、兄弟にゴールドヒロイン
ワンダードリームが臭い。
馬自体の調子のよさが+材料。51キロはかなりの魅力。
裏読みを加味して
◎ワンダードリーム
○ハイアーゲーム
条件馬相手にみっともない走りはできないでしょう。
たぶんスローペースで展開もむくと思うています。

3着候補に▲タニノエタニティ。長距離はやっぱり岡部。確実に掲示板にはもってくるでしょう。3着か4着か微妙なところあるけど。
△グラスP。この馬はあてにしずらいところがあるんで△にしましたが、今回は走る番(連続して走らない)?
3連のおさえに、横山のアドマイヤ、馬はもう終っているがペリエの腕だけで3着はあるコイントス、ジリ脚の流れ込みのあるダディーズまで。

◎○セットの3連複でいこうかと思います。
人気のチャクラぎり~(斤量と前走を考えて)

3連複2&5セットで1,14,8,11,13の5点。
馬1-2、2-5、1-5
ワイド8-14

※万葉S組は今年はレベル低いと判断して狙いを下げました

きさらぎ賞

◎アドマイヤフジでいきます!
最近勝負レースがなくてうずうずしていたのですが、これはひさびさの勝負レースかと思っとります(^o^)
勝利への秒読みに入った。ここは小頭数できっちり武が差しきる。
今日の夕方段階では単勝5倍はおいしい!?

★裏読み
今日のレープロでは第「8」回きさらぎ賞を特集。
8枠8番に入ったフジにサイン点灯!
※フジテレビの「8」にも合致

もし、おさえるなら8枠のシンメイ(未知の魅力)とコンゴーリキシオー。

勝負馬券はフジの単で。
単を2つ買っても元はとれる。

(検討してまた追記します)
今、3連単にしようかとも迷っている

一応、8フジの単。オッズをみて保険に7リキシオーの単。
シンメイの単を遊びで100円。

吉野家~ 補足

おいらはお米大好きです。パンも大好きです。
でもどっちかって言えば、お米かな。

o(≧▽≦)o
あ、すいません。テーマが「レース回顧」になってました…
「余談」に修正しました